5月17日から四日間、大和支部の代表として、草柳分会の千葉敏郎さんが岩手県大槌町、釜石市で復興支援活動を行ってきました。千葉さんは実家が宮城県気仙沼市で、帰りには気仙沼でも独自に支援活動をしたそうです。
写真は、神奈川土建の他の支部の仲間と、釜石市の住宅の修繕工事を行った写真です。
住宅は、２５Ｍの津波に耐えた民家です。修繕が終了した後、家主から大変感謝されたそうで、千葉さんも今回復興支援活動に参加してよかったのとの感想です。
また、組合でのカンパにご協力頂いたみなさん、大変ありがとうございました。今後もこのような復興支援は継続していく予定で、みなさんのカンパを役立てる予定です。

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